2009年9月24日木曜日

FONにログインせずにどこまで活用が可能か検証する

一般の利用する方全てがFonero(フォネロ)になるのは難しいと思うので、FoneroにならずにどこまでFONスポットを活用できるか少し検証をして見ます。
文章だけ書いてると、読まない人が多いので本題だけ読みたい方は、次の大枠を飛ばしてください。
また、一般の方向けではないレベルの話字を小さくしたりして区別をするように配慮しました。(反省)

Fonero(フォネロ)
FONコミュニティ会員となり、登録されたユーザーはFonero(フォネロ)と呼ばれます。(公式FAQsより)

通常は、FONスポットのFON_FREE_INTERNET(パブリックシグナル)に接続しても、日本で利用されることが多い『Yahoo! Japan』のホームページを開こうとしても『FONスポットへようこそ』の残念な表示がされると思います。
通常予備知識がなければ、『有料なのね』と諦めて利用するのをやめるのではないかと想像できますが、ここではFonero以外の利用者を対象としてどういうことができるのか検証したいと思います。
そしてなるべく一般の利用者にもFONのことを知ってもらい、できればFONスポットの拡大に貢献してもらうことを目的としております。
ギブアンドテイクにならない利用者はいやという人もいるとは思いますが、その辺は思想とか色々あるのでここではちょっと横においておきます。(確かにギブ、ギブと利用されるのはちょっと引きますが・・・)
※恐らくそういう利用層は、自宅までインターネットを引くまでお金をかけることができない学生さんとかでPC自体は持ってるとかそういう感じだと思います。
単純に友人に行動範囲を知られたくないなどでログイン記録を残したくない人もいるかもしれませんね。

FONスポットにログインせずに活用する方法
  • Google系サービス
検索YouTube地図乗換案内ニュースと時間つぶし程度に簡単に調べたり、緊急に何か調べるには十分なサービスを利用することができると思います。
調べたいホームページがある場合でも、検索からサービスの名前を検索して(例.『yahoo japan』)検索結果から、キャッシュを表示することでさわりだけでも利用することができます。
2009/10/15現在Googleとlivedoorの検索結果からのキャッシュ表示が出来ないような対策がされたのか出来なくなっておりました、exciteのみキャッシュ表示ができました(中の人が対策をしたのかな?)
同じ発想で、翻訳サービスで『言語検出>日本語』とかでURL翻訳の結果に表示できないかなと試してみましたが流石にそれはできないようでしたw
Google Wireless Transcoder(携帯向け変換機能)を利用することで、キャッシュに載っていないページも確認可能なようです。
※Yahoo!オークションは見れませんでした、因みにモバイル版もだめっぽかったです。恐らくGoogle Wireless Transcoder対策がされているサイトは駄目ですね。GWTを使うとTwitter携帯版へ投稿が可能なようです(そこまでするならGmailでメール投稿とかで代用出来そうな気も・・・)

また、情報を発信としてGmail(受信でもありますが)、Blogger(本人が書くことも、Blogger内の内容も読めます)、
Googleサービスの詳細はこちらをご覧ください。

  • livedoor系サービス
流石にFON公式プロバイダですね、公式ホームページは一通り表示可能のようです(外部リングされている部分は『www.fon.com』にリダイレクトされて表示不可で抜けおちるっぽいですけど)、詳しくニュースとか確認ができるようなので『Yahoo! Japan』に依存していない人(『Yahoo!オークション』とかに依存していなければ)代わりとして利用できそうです。
Googleのニュースより、詳しく読むことができるのでかなりオススメかもしれないです。
※Googleは基本的にさわり部分しかGoogleサイトから表示されず、リンク先は外部の報道(マスコミ)などへのリンクになっているからです。
livedoor翻訳のサイト翻訳だと『Yahoo!オークション』の変換が出来たので、Google翻訳で出来ないところチェックに使えるかもしれませんね。(基本的にテキスト部分のみ変換して返してくるので画像やスタイルシートなどのレイアウト情報が別の場合は綺麗にはみることは出来ません、内容の確認が出来る程度です
これが広まるとlivedoor利用率が高くなるかもしれませんね。

  • excite系サービス
そういえばこちらもFON提携先でした、公式ホームページは一通り表示可能のようです(livedoorと同様ですね)
exciteドメイン内は自由に見ることが出来そうです。
広まるとexcite利用率が上がるかもしれませんね。

  • Playstation.com系サービス
PSP×FON』 のことを思い出して確認したところ、Playstation.comのサイトが普通に確認することができるので、PS3やPSPは普通に公式サイトは確認できると思います。但しリンクされているPlaystation.comドメイン外のサービスはFONログインが必要です。
PS3やPSPはもっていないので確認が出来ませんが、もしかするとPlaystation Storeのログイン画面まで表示できているので、ソフトのダウンロード購入なども普通に出来てしまうのかもしれません。
FONパブリックシグナルが届いているPS3とかも普通に利用できてしまっているのかもしれませんね。

  • Flickr
2011/4/9 使わないので忘れてたので追加 Flickr のサイトも可能です。


出来そうで出来ないこと
 Skypeは出資先になっているようですけど、ホームページ確認などはできるようですけど流石に通話は不可のようです。FONログインが必須のようです。(Skypeダウンロードも無理っぽいですね)
もしかするとSkype In/Outができるかもしれませんが、利用していないので確認できた方いらしたら教えてください。
無料通話が普通にどこでも出来ると、出資先のBTとか困るのでログイン必須とかにしてるのかもしれませんね。

因みに、こちらの記事はあえてFON_FREE_INTERNETに接続して更新をおこなっております。
検証と確認も同時にできます。
尚、この記事は常に更新する予定です。 

また、念のため確認しましたが九十九電気のホームページは表示不可でした。

4 件のコメント:

  1. >調べたいホームページがある場合でも、検索からサービスの名前を検索して(例.『yahoo japan』)検索結果から、キャッシュを表示することでさわりだけでも利用することができます。

    おぉ、まとめ記事ありがとうです。自分では試してませんけど確か「Google wireless transcoder」も使えるはず。ブックマークレットなんかも出回ってますので携帯機なんかよりノートパソからのほうがぐっと便利ですが。

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  2. 情報thxです、調査してみたところやはりケータイ向けに整形し直してしまうのでごっそり情報は落ちますが確認は出来ますね。フィードバックしときます。

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  3. おっと、態々フィードバックまでありがとうございます。
    お礼を書こうと思いながら他にも何かないかな?と考えたのですが、今のところ思いつくといったらFirefoxのGreasemonkey+Google Cache Browserならキャッシュ内の移動(URLを踏む)が可能という辺りですかね。これはまだ普通のインターネット接続上でしか試してませんが・・・

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  4. 更なる情報thxです、簡単にGreasemonkeyとGoogle Cache Browser(Google Cache Surferというのもあるようで)について調べましたが、クライアント側でスクリプトを編集する機能をつかうようなのでセキュリティ問題など若干あるようなので、普通に使う人には薦めにくい感じがしますね、単純にリンク先を開く際にGoogle Cacheから開くという動作をするものがないか調べたところ、FirefoxのAddonを作られている方がいらっしゃるようで、G Cache Viewというソフトを使うとリンクを選ぶ際に右クリックで"G Cache View"を選ぶと操作したときだけ辿ることが出来そうです。
    また公式AddonにもGoogle LinksとかCacheViewなど幾つか同じ趣旨のAddonがあるようです(参照先にパラメータがついてるとどっちも駄目っぽいですけど)
    しばらく使ってみて問題なさそうであれば本文にフィードバックしようと思います。
    どれも元々はアクセス制限のある企業内環境などでなんとかGoogle経由で情報収集するためのツールという感じですね

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